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¥88,000

5点 / 2件のレビュー投稿

写真 : パール1 スツール60が太って 90Dテーブルになる 2022年3月、リノリウム18色を別注してみる第二弾にチャレンジしました。今回スツール60に続き別注してみたのは、多くの人がダイニングテーブルのリノリウムを待ち望むなか、 少々ズレ気味ポイントにて登場です。日本では馴染みが薄く、今現在は国内定番からも外れていまして、あんま人気なさそげなるアイテム、90Dテーブルです。スツール60の天板は直径38cm、それが直径48cmへと大きくなった、つまり直径10cm大きくなっただけといえばそれだけですが、面積で言えば約1.6倍になっているのでナカナカ大きくなっています。それ以外、脚も天板の厚さも同じです。そして、その90Dテーブルが僕の生活では大活躍!ベッドサイドのテーブルとして活躍しています。最初はスツール60をサイドテーブルとして使っていたのですが、そう使っていますとスツールをテーブルにしている感はやはりでるわけです。それで、もう少し大きなスツール60があればいいのになぁ~みたいなことを考え始め、小振りなテーブルを脚カットする方向を発想したのですが、そもそもドンズバな物がありました。渋すぎて存在に気づいていなかっただけ、それが90Dテーブルです。早速、使ってみようとバーチを1台調達しまして試用を開始しましたら、コレが最高なのです。スツールのようには見えず、ベッドサイドにあってナイスサイズ!なんで人気ないんだろう?そこを考えますと、多分、値段です。僕も最初は腰が引けました。90Dテーブル、バーチでも73,700円。スツール60と比較しましたら強烈に高い。でもテーブル方面から考えましたら、まーこんなもんかとも思えてくる。だから、登山口はスツール口ではなくテーブル口から進まれるといいかな?というのは僕の個人的な納得の方法です。とはいえ、今回リノリウム天板の90Dテーブルの価格を一番お手頃なホワイトラミネートに合わせ70,400円としているので、スコープの出来る限りなイイ価格にはしてみました。誰からもまったく求められていない方向だと思いますが、僕は凄く気に入っているのでイキナリ全力で18色仕入れています。ちなみに、僕が試しに仕入れて使っている定番バーチも夏には入荷する予定です。また、今回発注した分の残りが少しだけ4月に入荷するようですが、まだ売れるかどうかもわからないアイテムですから、追加発注は販売状況を見て進めます。ですから、次回入荷は未定です。それだけが理由ではありませんが、価格改定の激しい日々が続いていますので、90Dテーブルを買うなら初回ロットで買われるのが良いと思いますよ~。《2022年3月15日現在のレポート》 写真 : アッシュ12, Stool60 ぺブル11 Stool60とセットで使う 色を組み合わせるはなし この90Dテーブルとスツール60は、天板サイズが違うだけで脚も天板厚も同じですから、兄弟姉妹アイテムのようです。なので一緒に使いましたらイイ感じに馴染みます。想像の段階からイイ感じになる確信はあったのですが、実際にそう使いましたら素晴らしくて「超イイ!」と言葉が漏れてしまったぐらいに良かった。ソファーやラウンジチェアと一緒に使うテーブルとして重宝しますし、スツール60と組合せて使いますとスツール60を単独で使うのとは違って、スツール60もテーブル感が増しますからスツール60活用の幅も広がります。また、色の組み合わせについて多くの質問をいただきますので、少し書いてみます。まず色味が似ていて相性の良いと思う3色づつを6グループに分けました。Aグループ(パール1・ピューター2・モーヴ3)、Bグループ(バーガンディ4・コニファー5・チャコール15)、Cグループ(マッシュルーム10・ぺブル11・アッシュ12)、Dグループ(ヴェイパー19・オリーブ20・アイアン21)、Eグループ(ピスタチオ22・アクアヴェール23・パウダー24)、Fグループ(スプリンググリーン25・ミッドナイトブルー26・オレンジブラスト27)この各グループ内で組み合わせましたら、僕的にはいい感じの配色になります。もう少し選択の幅を広げたい場合、A~Dから選ぶとよいです。落ち着いた色合いなのでこの中であれば、そんなおかしな色合わせにはならないと思います。ただ、EグループとFグループはかなり独特な色ですから、僕的には他と混ぜてイイ感じにするのは難しいです。ですから、もし、そうしたい場合は各々の独自センスを光らせてください。Eグループはそこまで激しい色ではないので、このグループ内の3色で組み合わせれば良い雰囲気になると思いますが、Fグループはかなり強い色なので組み合わせるよりも同色で使うことを考えた方がいいと思います。とはいえ、これはあくまでも僕の好みですから、皆さん独自に好きな色を組み合わせて貰えればそれでいいですし、案外、色がバラバラであっても、それはそれで意図なく自然に集まった感じも良いと感じますし、常に一緒に並べて使わないのであれば色が気になるのは買う時だけですから、長い目でみましたら実はそこまで考え込まなくても好きな色を選べばいいと思います。 写真 : ヴェイパー19, Stool60 オリーブ20 2022年3月14日 室内のグリーン置場 現在は松山にお住まいの石本藤雄先生様、先生のヘルシンキ宅にはとっても大きなグリーンが置かれていました。スコープの撮影スペースに大きなゴムの木が置かれているのは、石本先生宅を真似ています。結局、先生の家に置いてあったグリーンはゴムの木ではなかったようですが、なんだか雰囲気は似ているから、これはこれで満足です。そのゴムの木もどんどん大きく育ち過ぎ、元々あった場所から出せなくなりそうだったので、そうなる前にスコープアパートメントへ移動させました。大きなグリーンが部屋にあるのは凄く雰囲気よく、濃い緑一色の葉、僕もこれがとても気に入っています。それは変わらずスツール60の上に置いてありますが、その横にもう少し大きな台を置いて、鉢植を置きたかったんです。それで別注したアルテックの90Dテーブルが届きましたら、ゴムの木の横に置いてアラビアの鉢植を並べたかった。そこにバードを置いてみたかった。それで遂に!スコープで別注したリノリウム天板の90Dテーブルが届きましたので、何色がイイだろう?と考えた末にこうなりました。常にワントーンコーデネイトとイジラレそうですが、ゴムの木はオリーブのスツール60に置き、鉢植は90Dテーブルのヴェイパーに置いてます。ナイス、超ナイス。凄く綺麗にまとまってくれて嬉しい!そして、このアラビアの鉢はビンテージしか存在しないので、数年内にスコープらしい鉢を作ってみたいと思っています。そして、このグリーン置場が完成して色々試せるようになったから、そこに勢いもでてきています!予想以上にその一歩を踏み出すことが出来るかもしれない!とヴェイパーみたいに淡い期待をしています。自分にですが。 スペック 材質 バーチ (ラッカー塗装) 天板表面材:リノリウム 寸法 φ480×H440mm / 天板厚み30mm / 約5kg 生産 Made in Finland 備考 組み立て不要 完成品 説明書ダウンロード 90D テーブル

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ブランド scope version.R
カテゴリ テーブル / サイドテーブル
カラー ホワイト

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